幼稚園近況2010・12・14
12月になり日めくりの残りが少なくなってきました。園庭の桜と欅も葉を落とし、イチョウの葉も黄色になりました。何本かあるイチョウは、日当たり加減で色づきに時間差がありましたが、どれも黄色になりました。拾った落ち葉を花束のように持っている子もいます。 欅と桜は見事な枝ぶりが見えるようになりました。落ち葉は園庭南の山と塀の間に広げてありますから、子ども達の格好の遊び場になっています。落ち葉が少ない時は、葉の間に見え隠れするどんぐりを拾っていました。今は落ち葉の層が厚くなりましたから、落ち葉を踏みしめて、足裏の感触で探しているようです。4日には毎年恒例の「おたのしみ会(発表会)」を行ないました。幸いお天気にも恵まれて、多くのお客様が参観して下さいました。屋内の行事でもお天気がいいです。楽しさうれしさが倍増するような気がします。 ホール満員のお客様は、子ども達の真摯で可愛い演技に見とれていました。母親は自分の目で子どもを見て、父親はビデオ映像で見るご家庭が多かったようです。 衣装もバックの絵も、幼稚園の財産として保管していますので、毎年使えそうな物は使いまわしています。在庫の中に適当な物が無い時は、新規に作ったり描いたりしています。ままごと等で役になりすますことが大好きな子ども達は、オペレッタやおゆうぎ等も大好きです。練習を見ながら、友達の分まで覚えてしまいます。楽器演奏では、自分の役どころを間違えない為に、全部の楽器の鳴らし所を覚える必要があります。得手不得手はあると思いますが、どの子も楽しんで練習に参加していました。練習の過程で努力をして、知恵を働かせて、友達と協力して、先生の話をよく聞いて、等など、身近の目標を目指してたくさんの新しい経験をしました。 当日は、父母・祖父母・兄姉など多くの人に見て頂き、満足感と達成感を大いに味わったことと思います。 9日と10日は「本立寺のお会式」通称「関のボロ市」があります。B級品が多いためにボロ市と言われるようになったようです。衣類(もんぺや足袋・日常着等)、瀬戸物やバナナの叩き売り・鍬・笊類の農具等、餅つき用具の臼や杵、神棚等も並んでいました。今は道沿いに空き地が無くなり、瀬戸物やバナナ売りは来なくなり、衣類や農具も需要が無い為か、かなり少なくなりました。代わりに食べ物屋・植木・鉢などの花卉の店が増えました。昔から同じ場所で店を出す「焼きだんご」屋さんは人気で、時間によっては長い行列ができます。 10日にお餅つきをしました。たくさんの行事を経験し、友達と遊び、自然とも遊びながら、子ども達は知識を得て、知恵を働かせることを学んでいます。  幼稚園は3月が年度末ですから、今年の子ども達は来年も続きます。皆様良いお歳をお迎え下さい。
お問い合わせ:info@sakuraigakuen.ac.jp

updated 2010/12/14